SSLならセクティゴ・コモドのEV・企業・ドメイン認証

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製品一覧

  • メールサーバー向けSSL証明書

「メールサーバ向けに購入」もしくは「メールサーバとWebサーバ両用に! (2in1)」
  • ユニファイドタイプ

    2イン1向け「ドメイン認証」ロゴ有・保証あり

    37,200
    (税込40,920円)~

  • 企業認証タイプ

    2イン1向け「企業認証」ロゴ有・保証あり

    52,400
    (税込57,640円)~

  • ドメイン認証タイプ

    メールサーバ向けオプション選択でロゴ無・保証なし

    5,700
    (税込 6,270円)~

※各証明書の有効期間はお申し込みフォームにてご選択ください。

メールサーバ用証明書と一般的なサーバ証明書との違い

従来のサーバ証明書は利用者のホームページに掲載するトラストロゴ(サイトシール)やクレジットカード取引損害の補償プログラムが付与されておりますがメールサーバ用途としては不要な機能のため、それらを削減しコストダウンを図りました。
※表示価格は外税となります

メールサーバ用証明書が対応する主なプロトコル等

  • POP3s (POP over SSL)
  • IMAP4s (IMAP over SSL)
  • SMTPs (SMTP over SSL)
  • STARTTLS
ドメイン認証タイプSSL「メールサーバ向け」オプション
契約期間 価格
1年 5,700円(税込 6,270円)~

メールサーバ用&Webサーバ等 (2in1)

グローバルIPアドレスの追加なしでメールサーバとWebサーバ等の証明書を1枚でカバーする証明書です。
※トラストロゴ、補償プログラムを含みます。
※標準で5ドメイン、トラストロゴ、補償プログラムを含みます。

例) 最小構成で5ドメインまで運用可能

  • comodo.jp
  • www.comodo.jp
  • mail.comodo.jp
  • pop.comodo.jp
  • smtp.comodo.jp
ドメイン認証:ユニファイドタイプ
契約期間 価格
1年 37,200円(税別)~
マルチドメインHA
契約期間 価格
1年 52,400円(税別)~

メールを暗号化する(SSL/TLS)メールサーバ用証明書は、メールサーバに導入することで利用者が意識せず特別な操作をすることなくセキュアなメールの送受信が可能です。

SSL/TLSを利用した暗号化通信は送受信サーバの双方が対応することでその通信経路における暗号化が実現されますが、昨今、多くの日本企業が採用するGoogle社のメールサービス「Gmail」の暗号化が標準化され企業間で交わされるメールの暗号化が急速に進むことが予測されます。

セキュアなメール送受信をローコストで実現するメールサーバ用証明書はメールを利用する様々な企業のセキュリティ強化を実現する製品です。